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2014年04月17日

Tao塾通信 No31 2014/01/11

【Miracle of Love】(日常生活で簡単にできるスピリチュアルな遊び)

今年は、このおまじないでスタート☆

【しゃしゃむしゃら
 むしゃらのなかのしゃしゃむしゃら
 むしゃらなければ、しゃしゃむしゃらなし】

 日本には、いろいろなおまじないがあって
 昔は、おばあちゃんやお母さんが教えてくれたものです。
 ちちんぷいぷい!
 痛いの痛いの飛んでいけ!なんてぇのもそうですよね。

【立ち別れ 因幡の山の峰に生ふる 松とし聞かば 今帰り来む】
 百人一首のなかの在原行平の歌ですが
 これ、猫が家に戻ってこないときに紙に書いて家に貼ると
 猫がかえってくるというおまじないになるそうです。
 下の句だけを猫の通り道に貼るという人もいるようです。
 まぁ私の祖母は、こんな高尚なことはしないで
 猫がいつも使っていたお茶碗を箸で叩いて
 猫の名前を大声で呼びながらご近所を歩いていました。
 戻ってきましたよ。。猫。【とんこ】という雄猫で
 近所中に彼女がいた猫^^;;
 行平さんの弟の在原業平さんみたいなplaycatでした。
 
 で、最初の、あのおまじないはなにかというと
 こんがらがっちゃった糸をほどくおまじない。
 
【しゃしゃむしゃら
 むしゃらのなかのしゃしゃむしゃら
 むしゃらなければ、しゃしゃむしゃらなし】
 
どう?言えます?覚えると妙に心地よい音なんです。

畑をやっているとトマトやキュウリの枝やツルを
ネットや支柱に誘引するのに麻のひもをつかいます。
そのひもが最後のほうになると、絡んでぐちゃぐちゃになる。
それをほどこうと思って、ふと、30年くらい前に
ある人から教えてもらった絡んだ糸をほどくおまじないのことを
思いだしました。でも、まったく言葉が思いだせない。
で、ネット検索。いろいろあるんですねぇ。
そのなかで、この【しゃしゃむしゃら】がなんとなく
氣にいって、試してみました。

ぐちゃぐちゃになった麻糸を手に持って
おまじないを言いながらほどいていく。
すごいことが起こった。イライラしないのです。
糸をほどこうという思いすらも、どこかに行ってしまって
ただ糸を触っている。そうするうちに、どんどん
絡んでいる部分がゆるんで、抜けて
すっきりと1本の糸に戻りました。
うぬぅぅ。。。おまじないおそるべし!!
糸の絡まりよりも先に
私の頭のなかの絡まりがほどけた?

糸が絡まったときだけじゃなくて
なにかにいらついたり、不安になったときに
このおまじないは、きくかもしれない。。。って
思いました。
思ったからには、やらないとね。
夫の行動や言葉にいらついたり、不安になったときに
このおまじないをつぶやいてみたのです。

【しゃしゃむしゃら
 むしゃらのなかのしゃしゃむしゃら
 むしゃらなければ、しゃしゃむしゃらなし】 

何回も何回もつぶやいてみる。
すると、考えがとまる。こんな簡単なおまじないで
【今ここ】の体験がくる。
いつもじゃないかもしれない。。。でも
意味もわからない(それがいいのですなぁ)
でも、ちょっとリズミカルで楽しい音を繰り返すことが
私を今に引き戻してくれる。
エックハルト・トールさんの言う【今と仲良くすること】が
ちょっとできるようになったか?

で、何回かやっているうちに
こんなことを思いました。

しゃしゃむしゃら→イライラや不安
むしゃら→思考 マインド 私のルールブック

【むしゃらなければ しゃしゃむしゃらなし】

私が、私のルールブックを閉じれば・・・
頭のなかのおしゃべりをしずめれば・・・
怖れは消える。。。。イライラも心配も消えて
心が平和になる・・・なぁんてね。
えっ?おまじないをエックハルト・トールさんに
繋げるのは無理があるだろうって?
ふふ。。そうですよね。
でもね、文字学の白川静さんも
こう言っています。

【遊ぶものは神である。神だけが遊ぶことができた】

遊べば自らが神であることに氣づく・・・ということで
よかったら、遊んでみてくださいね♪

******************

2013年の6月に我が家の19歳のばぁニャンのシーラが
昇天しかかりました。やり残したことがあったようで
奇跡の復活。獣医さんからは、剥製が生き返ったと
言われました。それからは、死にかけたのがウソのように元氣になって
朝は顔をひっかいて私を起こし、おやつを欲しがり、
夜は、早く布団を敷けと催促し、アセンションして違う猫になったか???と思うくらい。
そんなシーラを見ていると、すごく嬉しい。が、ある日、突然、腰が砕けて歩けなくなる。
なにも食べなくなる。あ~今回こそ、もうダメかと思うと
翌日には元氣になる・・・おやつ頂戴・・・を繰り返す。
シーラの状態と一緒に私もあがったりさがったりしていました。
そんなある日、内側から言われる。

【一喜一憂するな!】

これがシーラが教えてくれたこと。
起こることに一喜一憂しないで
そのままのシーラをうけいれる。
あるがままの現実をうけいれる。
起こることすべてを信頼する・・ってことですね。

私にこのことを教えるために
ばーさん、戻ってきたか?

シーラと一緒に生まれて、我が家の猫になったTaoは
瞬間一発芸のような移行を果たしました。
元氣に走り回っていて、机から飛び降りたと思ったら
もう死んでいた。一喜一憂する暇もない。
Taoは、どんなに私がTaoに執着していても
逝くときは逝くのさ。。。。と逝ってしまった。
そりゃもう潔い。あまりの潔さに、私も
文句が言えなかった。
Taoは【手放す】ことを教えてくれました。

そして、ゆっくりと時間をかけて移行したシーラは
【一喜一憂しないこと】を教えてくれたわけです。
11月13日19歳4か月で、シーラ大往生いたしました。
かつては犬たちに、そして今は猫たちに
たくさんのことを教えられながら生きています。
有り難いですね♪

【おまけ】
シーラから【一喜一憂しないこと】を学んだ私なんですけれどね・・・
それでも一喜一憂するんですわ。人間って面白いよね。
思い通りになれば一喜・・・思い通りじゃなければ一憂。
大事な人が元氣だと一喜・・・暗い顔していると一憂。
髪型良い感じで一喜・・・目の下のくまとほうれい線で一憂。
じゃぁどうする?学んでいないってことか?
そうじゃないんですよね。
今までは無意識に一喜一憂していた・・・
今は、その自分をちゃんと観ている。
一喜一憂している自分をずっとみている。
おぉぉ(このことで)喜んでいる・・・
おぉぉ(あのことで)切なくなっている。。。
ちょっとあがってきたぞ!・・・・あっ、またさがった。。。
そのまんまの自分を、ただ、ずっと観ています。
観ることは愛ですよね。ひたすら自分を愛するわけです。
すると雨が自然にやむように、一喜一憂が静かになる。。。たぶんね。

今日は久しぶりに綺麗な彩雲を見ました。
薄い青にピンクにオレンジ、そしてラベンダー。
淡い色の雲が流れていくのをずっと見ていました。
その彩雲が、一瞬シーラの顔に見えた・・・ような。

Tao塾通信はにえかわかよこのTao塾のメルマガです。
聴いたこと、読んだことは、それが1秒前であっても
面白そうだと人に話す・・という癖があります。エピソードの原典やバックの理論など、まったく知らずにです。
ということで、もし、Tao塾通信のなかで話されたことに間違いを発見したり、エピソードの原典をご存じだという場合には、是非教えてくださいね。
 

投稿者 kayoko : 2014年04月17日 16:05

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